こんにちはzuunです。
今回は幸せの連鎖について感じる事があったので、ブログに書き記しておきたいと思います。
まず結論から言うと、幸せって、無限に増えるものだと思うんですよね。
ある人によくされて幸せに感じることがあって、感謝を伝えたくてLINEのギフトを送りました。
するとその人は大いに喜んでくれて、私にまた感謝を伝えてくれました。
私はその様子を見てさらに幸せになって・・・・
というように幸せって永遠に増え続けるものなんだなぁと。
私が相手を幸せにしたくて、ただただ感謝を伝えたくて行った行動で、相手も幸せになって、結果的に私も幸せになっている。
- なんて素敵な連鎖なのだろうか。
このことを知った時私はとても感動しました。
ただこのことは反対も言えると思っているんですね。
世界から戦争や貧困がなくならないのはこの逆で負の連鎖が起こっているからだと思うのです。
戦争で傷づけられたことを恨んで、また傷つけて、また・・・・
貧しい地域に生まれて、貧しい環境で育ち、貧しい子供を産んで・・・・
負の連鎖を幸せの連鎖に変えるきっかけがあれば。
- 世界にも幸せの連鎖を繋げたい。
その為に私には何ができるだろうか。
社会の仕組みを変える事ができれば、幸せの連鎖が生まれるのではないだろうか。
しかし、人間とは愚かなもので、欲で出来ています。
認められたい、お金が欲しい、私が、俺が、自分が・・・
自己満足度を高めるには自分の欲に忠実になることは、手っ取り早い方法であると思うんですね。
ただ自分の欲に忠実になることだけが、満足する方法ではなくて、むしろ他人のために尽くした方が満足度は高いのではないかと最近思うのです。
欲を達成する→いい気分
人にとっていいことをする→いい気分→相手に感謝される→さらにいい気分→相手がよくしてくれる→さらにさらにいい気分
単純計算で３倍です。
しかも、いい気分になっている人も、私と相手の2人なので単純計算で２倍です。
この連鎖が続けば世界は幸せで溢れかえるのではないだろうか。
誰かに何かをgiveできる人になりたい。
そんなことを思っているzuuunでした。
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